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・内視鏡の挿入により、まれに粘膜に損傷を生じることがあります。

・のどの麻酔や鎮痙剤、鎮静剤などの薬剤によりアレルギー症状が起る場合があります。

・経鼻内視鏡の際にはティッシュにつく程度の鼻血がでる場合があります。

・大腸内視鏡にてポリープ切除の際、出血、穿孔等のリスクがあります。

・偶発症が起こった場合は、ただちに処置を行わさせていただきます。

・検査の長所、短所、偶発症について事前にしっかり説明をさせていただき、同意をいただいた方に検査を行います。